筋肉を作り出す食生活

 

筋肉に作用する栄養素

筋肉のアンチエイジングをしている最中は、自然と口に運ぶものが、筋肉にとって良い食べ物であるのかを、気にするような変化が生まれてきます。
これは、脂肪がつきにくい体質を作る上での食習慣にも通じる部分ですが、筋肉には、栄養バランスを保つ以上に有効とされる食事があることも事実です。

 

普段の食生活の中で、筋肉の育成に意識するポイントは『低脂肪』と『高タンパク』です。
特に、筋トレによって疲労した筋肉の回復には、高タンパクな食事と十分な休息が効果的です。
このポイントを押さえるだけで、より筋繊維は増加しやすい傾向になり、太くて逞しい筋肉が作られていくのです。

 

食事を摂りながら筋肉を作り出す

一般に、良質なタンパク質が含まれている食品としては、鶏肉や魚(アジやマグロ)、卵に牛乳などが挙げられます。
これらの食品は、いずれも日常的な食卓に上りやすいものなので、できる限り摂り入れるように心掛けてください。

 

納豆や豆腐、ササミなどもオススメ

また納豆や豆腐などの大豆製品や、チーズにヨーグルトなどもタンパク質の補給にはお勧めです。
とりわけ鶏肉の『ささみ』については、高タンパクでありながらも脂肪分が少ないので、積極的に摂り入れるようにしてみましょう。

 

サプリメントもOK!ただし、食事が最優先

また、食事以外にも、サプリメントから必要な栄養分だけを補給するといった方法もありますが、筋トレによって体力を消耗している時は、美味しい食事を食べることが何よりのご褒美となりますので、栄養バランスと筋肉への影響を加味した上での食事をお楽しみください。
ただし、いくら筋肉に良い食品だからといっても、肝心の筋トレを怠ってしまうと、タンパク質の過剰摂取になり兼ねませんので注意が必要です。